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ヒトリシズカ

 タイトル:ヒトリシズカ


 作者:誉田哲也

 出版社:双葉文庫

 以下、表紙裏から引用↓

   「本書は、あなたに新しい興奮をもたらす。

   それは第一章『闇一重』で幕を開ける。

   男は銃で撃たれて死亡する。

   犯人逮捕が間近となった矢先、司法解剖した法医学者から連絡

  が入る。

   心臓に達していた銃弾は、一度止まってからまた動いたという

  のだ――――。

   第二章『螢蜘蛛』で驚愕、第四章『罪時雨』で唖然、最終『独

  静加』で・・・・・何を見る?」 

 以下、帯裏から引用↓
 
    「止まらない絶賛の声・声・声!全国の書店員さんから集まっ

   ています!

   ――――――――――――――――――――――――――――――
    連作短編の形式を取り、事件そのものとその裏に隠された真実

   を浮き彫りにしてゆく。この手があったか!?と唸ってしまうく

   らい面白い展開の警察小説が誕生した!

    【今井書店企画開発本部/浜崎広江】              

   ――――――――――――――――――――――――――――――
     事件の繋がりが見えてきた時、悪意の向こうにあるものに、最

    後が胸を打たれずにいられない。

     【リブロ別府店/祐保博美】

   ――――――――――――――――――――――――――――――
      一気読み必至な1冊です!ヒトリシズカは野山に咲く小さな

     花・・・これはある1人の哀しい女のものがたり。人生って切ない

    ね。

     【三省堂名古屋高島屋店/伊藤公子】
    ――――――――――――――――――――――――――――――
     どの章を読んでも、ぬらぬらした増悪が事件に見え隠れするだけ

    で女の全貌は見えてこない。しかし、そこがいい。

     【MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店/菊池貴子】

     ――――――――――――――――――――――――――――――

 あくまで、ブログ管理人の個人的な感想ですが↓(星5つが最高)

 ・一気読み度:☆☆☆

 ・どんでん返し度:☆☆☆

 
 ブログ管理人の感想↓  

  書店員さんが絶賛していて期待していたのですが、ちょっと肩透かし。

  事件にいつも見え隠れする女を短編の連作形式で、色々な人物の視点

 から書かれています。

  面白いですが、「ストロベリーナイト」(誉田哲也氏の作品)には及ば

 ず。

  でも、警察小説としては良い作品だと思います。
【おすすめジャンル?の推理&ミステリー小説の最新記事】

チェーン・ポイズン

 タイトル:チェーン・ポイズン


 作者:本多孝好


 出版社:講談社文庫


 以下、表紙裏から引用↓


   「本当に死ぬ気なら一年待ちませんか?

    
   人気絶頂のバイオリニスト、陰惨な事件の被害者遺族、


  三十代のOL。

   
   三つの自殺に不思議な関連性を見出した週刊誌記者・原


  田は死のセールスマン″が運んだらしき、謎のメッセー


  ジの存在を知る。


   『命の取引』がもたらす意外な結末とは?


    心揺さぶるミステリアス長編。」


 以下、帯裏から引用↓

    「『本当に死ぬ気なら、一年待ちませんか?もしその


   ときその気になったら、ここに来てください』 

  
    三十代のOLが取引した『命の時間』。 


    一年後、それはどんなプレゼントに変わるのか?」


 あくまで、ブログ管理人の個人的な感想ですが↓(星5つが最高)

 ・一気読み度:☆☆☆☆☆

 ・どんでん返し度:☆☆☆☆☆

 
 ブログ管理人の感想↓  


  はじめは「ホラーかな?」と思っていましたが、純粋なミステ


 リーでした。


  3つの自殺の奇妙な関連性に疑問をもった週刊誌記者・原田の視


 点と、「死のセールスマン」に会った、30代のOLの視点と交互にス


 トーリーが進んでいきます。


  一体死のセールスマンは??一年後、OLは自殺をするのか??


  一気に読んでしまいました。


  面白かったです。 


 


  

出口のない部屋

 タイトル:出口のない部屋


 作者:岸田るり子

 出版社:角川文庫
 
 以下、表紙裏から引用↓

   「赤いドアの小さな部屋に誘われるように入り込んだ3人の男女。

   自信あふれる免疫学専門の大学講師・夏木裕子、善良そうな開

  業医の妻・船出鏡子、そして若く傲慢な売れっ子作家・佐島響。

   見ず知らずの彼らは、なぜ一緒にこの部屋に閉じ込められたのか?

   それぞれが語りだした身の上話にちりばめられたた謎。

   そして全ての物語が終わったとき浮かび上がる驚くべき真実―――
  
  ――。

   鮎川哲也賞作家が鮮やかな手法で贈る、傑作ミステリー。」 

 あくまで、ブログ管理人の個人的な感想ですが↓(星5つが最高)

 ・一気読み度:☆☆☆

 ・どんでん返し度:☆☆☆☆

 ブログ管理人の感想↓

 ちょっと強引な展開、現実離れしたラスト――――ではありますが、

それなりに面白い小説でした。    

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三匹のおっさん

 タイトル:三匹のおっさん


 作者;有川浩

 出版社:文春文庫

 以下、表紙裏から引用↓

   「還暦ぐらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか、とかつての

   悪ガキ三人組が自警団を結成。

    剣道の達人・キヨ、柔道の達人・シゲ、機械いじりの達人の頭

   脳派・ノリ。

    ご近所に潜む悪を三匹が斬る!

    その活躍はやがてキヨの孫・祐希やノリの愛娘・早苗にm影響を

   与え・・・・・。

    痛快活劇シリーズ始動!

    紹介・児玉清、解説・中江有里」 

 あくまで、ブログ管理人の個人的な感想ですが↓(星5つが最高)

 ・一気読み度:☆☆☆☆☆

 ブログ管理人の感想↓

  とにかく面白い!

  私は短編はあまり好きではないし、一応小説の中で事件らしい事

 件はおきるのだが、「殺人事件」のような事件は一切出てこない。

  どこの街にでもおきるであろう、カツアゲや痴漢などなど、そん

 な事件をごく普通のおっさん達が快刀乱麻の如く解決していくので

 ある。

  剣道の達人・キヨと孫の祐希とのやり取りも面白いし、ちょっとした

 爽やかな若者の恋愛などもあって微笑ましい。

  読んだあとになんだが暖かい気持ちになれる、いい本だと思います。

  こんな三匹のおっさん、近所にいたらいいなーって思ってしまいまし

 た。

  猟奇的な小説が好きな人には向かないかもですが、面白かったです^^ 

聖女の救済

 タイトル:聖女の救済


 作者:東野圭吾

 出版社:文春文庫

 以下、表紙裏から引用↓

   「資産家の男が自宅で毒殺された。

   毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻

  には鉄壁にアリバイがあった。

   難航する捜査のさなか、草薙刑事が美貌の妻に惹かれていること

  察した内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが・

  ・・・・。

   驚愕のトリックで世界を揺るがせた、東野ミステリー屈指の傑作!」


 あくまで、ブログ管理人の個人的な感想ですが↓(星5つが最高)

 ・一気読み度:☆☆☆☆

 ・どんでん返し度:☆☆    

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